掃除中に2億円の当たりくじ見つける。

Jackpot宝くじにまつわるドラマのような話です。

ロサンゼルス州マンデビルに居住しているエレンバーグ夫妻は感謝祭のパーティーの準備のため部屋の片付けをしていました。

掃除の最中に妻のティナは以前に買ったくじ券を偶然に数枚見つけ期待しないで当選番号を調べたところ驚くべき事実を発見したのです。何と、そのうちの1枚は1.8百万ドル(約2億円)の当たりくじ券だったのです。

ドラマなのはそれだけではありませんでした。その当たりくじの申請期間の締め切りが迫っていたのです!このくじは2018年6月に当選発表があり、当選者はその日から180日以内に当選の申請をしなければならないのです。

つまり、11月19日までに当選者として名乗りでなければ当選が無効となるのです。

 夫妻は直ぐにJackpot宝くじ事務局に走り込んで申請を開始、幸いにギリギリセーフだったとの事!

夫妻は税金等を差し引いて約1億5千万円の現金を手にすることが出来たのです。

「全部使わないで老後に備えておくよ!」

なんともうらやましい夢話ですね!!