ニューヨークの建設作業員が280億円の宝くじ当選。
ニューヨークの建設作業員が245.6百万ドル(約280円)の宝くじに当選しました。
大金を手にしたのはナンダル・マンガルさんは42才の建設作業員。市内のスーパーで購入した宝くじが当選することが分かると、当選宝くじチケットを大事に保管、家族や同僚にも言わず1週間伏せ、普段どおりの生活をしていたようです。一方で弁護士に連絡し、今後の対応について助言を得ていたとのこと。
後日、テレビのニュースと新聞の報道を知ったマンガルさんの周囲は大騒ぎ。
ちなみににマンガルさんは1括で賞金を受け取ることを希望しており、税金を差し引いても100万ドル(約150億円)の現金を手にする予定です。
その大金をどうするか。マンガルさんは投資信託に預けるそうで、おそらく南の島に行くのでは、と憶測されている模様。
マンガルさんが当選宝くじを購入したスーパーも当選チケットを販売した褒賞として1万ドルの賞金を受け取るとのことです。
いや、うらやましい限りです!